2008.03.02(Sun)
この写真は以前、「大旦那さまの日常」でご紹介した、和歌山の祖母宅で栽培しているサイパン芋です。ちなみにその時の記事は・・・、→ こちらをクリック
すごく美味しいお芋なんですが、栽培地域や名前の由来など、色々と謎も多いお芋なんです(^_^;)
和歌山の祖母宅周辺では栽培している人が多いのですが、私の住んでいる広島では、見かけた事がありません。
そして何故「サイパン芋」という名前なのか、ハッキリした事も分かっていません。
和歌山の叔母(うちの母の妹)が言うには、祖母宅の周辺の人が戦争でサイパンに渡り、帰国する際現地の種芋を持って帰って、それをご近所に配ったんだとか。
そのため和歌山でもごく一部の地域でしか栽培されておらず、名前も「サイパンの芋」から転じて「サイパン芋」と呼ばれるようになったんだと教えてくれました。
私はこの説明で納得したのですが、話してくれた叔母自身が、本当の話かどうか分からないと言うんですよ(・∀・;)
こんな感じでサイパン芋は私の中で、かなり神秘のベールに包まれていました。
なのでサイパン芋について、何か情報が得られればいいなと思って以前のブログに載せたのですが、当時は何も分かりませんでした。
でもつい最近になってある方から、
「和歌山のサイパン芋ですが、もしかすると『ニンジン芋』、もしくは『蜜芋』の事ではないでしょうか?」
とのメールを頂き、すごく驚きました。
メールをくださった方、本当にありがとうございました(^人^)
そこで教えて頂いたニンジン芋のHPを見てみると、確かにかなり似ていました(≧∀≦)
「安納芋」というお芋とも似ていましたが、加熱する前の色なんかは、ニンジン芋の方がよく似ています。
「ニンジン芋」で検索してみると、HPも結構ヒットしてきました。
ニンジン芋の検索結果は・・・、 → こちらをクリック
ニンジン芋を食べてないのでサイパン芋と同じ物なのか分かりませんが、別物だとしても、かなり美味しそうなお芋です(´∀`*)
それにきっと私が知らないだけで、他の地域でも違う呼び名で、サイパン芋と同じお芋が栽培されてるんでしょうね。
祖母宅周辺で作られているサイパン芋は、糖分が多くて傷みやすいため、自宅で食べる分だけを作り、販売している人はいないんですよ。
でもニンジン芋は普通に販売されているみたいなので、秋になったらぜひ購入して食べ比べてみようと思います。
サイパン芋とニンジン芋、同じお芋だったら嬉しいです(*^ - ^*)

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>EntryTime at 2008/03/02 21:52<


